「だいどうぷりん」にかける塩は、食材の良さを100%引き出してくれる塩として話題になった「塩二郎」。現在入手困難の「塩二郎」の塩が、ぷりんの味をより一層引き立てます。

「だいどうぷりん」にかけるオリーブオイルは、淡路島で太陽の光をいっぱい浴びて栽培されたVirgin Valley Awaji Olive Farmのオリーブで作られた、新鮮で香り良い「Virgin Valley 淡路島産エキストラバージンオリーブオイル」。

「有田焼」金善製陶所の製品はすべて、職人の手にふれ、窯に入り焼き上げています。職人ひとりひとりがお作りした、ひとつひとつに個性溢れる「うつわ」です。
また、使い込むことで、味わい深くなり、愛着がわいてくるという特徴があります。

北坂養鶏場の日本に約4%しかいない純国産鶏が産む「もみじたまご」は、たまごらしい濃厚な黄身。北坂養鶏場の新鮮なもみじたまごを使った「だいどうぷりん」は、しっかりと卵の風味や濃厚さが感じられる、贅沢な味わいのぷりんです。

料理人 大道 慎吾

1977年1月生まれ、兵庫県出身。学生の頃から料理に興味を持ち、高校卒業後に本格的に料理人を志すように。知人の紹介で有馬温泉の料理旅館に就職し、6年間にわたって和食の技術を身に付ける。その後、三宮の町場にある数店の和食店にてさらなる経験を重ね、現在に至る。「素材にこだわり、本来の良さを活かした調理を心掛けています」。素材本来の味や鮮度を大切に、和食ならではの繊細な心遣いで珠玉の逸品をつくっている。